NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第28話
2015.04.30
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NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第28話
圭太(山﨑賢人)に破門をつきつけた弥太郎(中村敦夫)は破門の理由を告げた。 「うちだけじゃない。いろんな処から職人が引き抜かれた。 原因を作ったが俺の孫なんて、みんなに申し訳がたたん」 『みんなに』 多分、都会では聞かれない言葉かしら! お隣さん?話したことありません。お顔も知りません・・・なんてが都会 田舎は優しいです。みんなの事を考えて動きます。言います。 職人がいなくなった・・・原因は圭太?それは弥太郎さん、怒りますよ。 ”俺も騙されてんよ!” ”おお、お前も被害者か。警察に被害届な出したん?” 売り言葉に買い言葉ではありませんが、ここも圭太がダメヾ(-_-;) まれ(土屋太鳳)が手をついた。 「圭太のせいじゃのうて、うちが安西さんを紹介したのが間違いやったんです」 「紺谷弥太郎の孫の立場も忘れて、喋るこいつが悪い」 『紺谷弥太郎の孫の立場』 最近は”親の顔に泥を塗る”子供が多すぎます。 そして、そこには名が知れてるから得たであろう、『お金』で 子供をダメにする情けない、つまんない親! 冒頭に書いてたことから、続けて考えながら 弥太郎のような親(祖父)を良い親に推薦しま~~す。 私ね、推薦なんて言葉を使った事がなかったので、 きょうは、初めてブログ書きで 使いました。記念日となりました。(^^♪ 昼休み、まれは紺谷博之(板尾創路)に声をかける 「あの・・・」 「どっちだ?」 「圭太君のお父さんに用事です。何かあるんですか?弥太郎さんと・・・」 「知りたいか?俺がどうして輪島塗を避けるのか。俺は漆にかぶれるんだ!!」 「輪島塗は素晴らしい伝統工芸。乾燥させた輪島塗はかぶれんは知っとる。 俺は生きとる限りあの家の敷居はまたがん。生の漆があるから!」 博之はその時、子供でした。父親(弥太郎)は漆の心配ばかりしていたと言った。 父親はまず子供のかぶれの心配をせねば・・ 怪我をしたら怪我の心配を先にする。 一番。二番。順番は間違えるとダメ! ここは、弥太郎さんがダメヾ(-_-;) 家業は継げないだろうを子供の時に知った? で、それがトラウマになってて、敷居もまたげない? 市長は、父親宅に近づきたくないのではなく、近づけないのね。 親子の不仲は嫌いだなの私が、圭太の輪島塗夢にもきびしかった市長 をみていました。 ”なぜ”がわかりました。 理由は早く、わからなくては・・ね。(笑) 一人、ちょっとずつ好きになれそうな人、みつけました。市長です。 不仲らしいなと見えたは、勘違い? これが原因でとあれば、私はやっぱり好きになっていけそうです。 あっ!プール! 徹(大泉洋)が泳いでる! 私が今、はまってる大好きなプールがあるよ。ヽ(^◇^*)/ ワーイ 徹はプールで安西(六角 精児)と会っている。 「突然、電話をしてすみません。」 「いや、お話、大変興味深いです。」 「本当ですか?」 「はい」 大丈夫ですか。徹さん!のせられやすい? まれが困ってて、圭太は安西で、波紋になってるんですよ。 知ってる? で、儲け話をみつけたかなと思ったら、 徹に常識は通用しなくなる?????? 騙されませんように!能登に迷惑はかけませんように! 祈るのみ! 29話につづく・・・・・・だね。 スポンサーサイト
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NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第22話・23話・24話
2015.04.26
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NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第22話・23話・24話
「やっぱり嫌だ!この家出るなんてやっぱりいや」 「もう荷物出しちゃったよ!」 「お母さんが最初に言い出したよね」 「文さんらの事も心配やから・・・」 「お父さん置いてくく?男やから番犬にはなるわね」 「何を言ってんだよ! 連れてってくれよ、」と徹(大泉洋) こんな会話をしながらお引っ越しです。 藍子(常盤貴子)は風呂の温度についてまれ(土屋太鳳)に尋ねた。 「なんか今日、いつもよりお風呂熱かったけど?」 「今日はお父さんの好みに合わせたから・・・」 「今までは?」 文(田中裕子)は風呂からあがってきた元治(田中泯)にきがついた。 「どうしたん?」 「風呂の湯加減が・・・いや・・・」 まれは元治の湯加減にしていたのね。 元治はそれにきがついたのですが、文の為に 黙る事にした・・・・・・。 まれたちは、誰かさんから”他人ですから”と言われてたけど・・。 ”遠くの親類より近くの他人” まれをみていたら、まさに諺とおりの言動がみえてるがいいね。 そして今は・・・・・ 『お風呂は話もする。スイッチで自分好みの湯加減にも出来る』 まれの時代だから!五右衛門風呂の時代だから! 藍子。まれ。元治。文。の思いやり会話が聞ける・・・・・・。 まれはみのり(門脇麦)と弁当を食べていた。 すると後ろで寝ていた洋一郎(高畑裕太)がなげく。 「俺の事も思いやってくれないか。なんで一子と圭太や!」 「OLの昼休みに参加しとるんね」 「元はといえば、お前が圭太を振ったからだ!責任とって俺と付き合え!」 洋一郎は一子(清水富美加)との失恋を圭太(山﨑賢人)のせいにしようとしている。 わかるな!この考えには(笑) 帰り道、まれが1人で歩いていると圭太と出会う。 「一子とは、うまくいっとる?」 「うん。漆の作業場にもよう来る。理容学校の帰りに寄ったり」 「美容師さんの勉強、真面目にやっとるんだ」 「だけど諦めとらんよ、東京は」 『東京は』 まれは一子のあきらめてなさそう東京に元気をもらえたようだね。 恋敵は遠くに、行かせる。離すべき!!これも勝ち取る方法(笑) 元冶は文の桜餅には自分が作った塩が入っていると。 「元治さんの塩? 隠し味はそれだったの~」 塩が隠し味とは”ぜんざい”にも言えるね。 アンコには塩!これ、正しいよ。 24話 ::家族だから知っている事もあり、家族でも知らない事もある。 ::他人でも一緒に暮らすという事は相手を知っていくという事。 心に残った言葉 コンサートを終えたミズハはまれに、小声で『ありがとう』とささやく。 「えっ? 何ですか?」 「あっ!もっとちゃんと売れって言ってるの。余ったら市役所が買いなさいよ」 小声で言うがいい!聞こえてないがわかると、二度目を こんな言葉で返すがいい!ウフフフフ 人と人のつながりは思いやりで広がりそう! ミズハも能登の暮らしになじめそうね。 文達の家にもどった徹達は頭を下げました。 「戻ってまいりました」 しかし、文は夕食を徹たちに並ばせる。 「いきなりかよ。相変わらず人使いが荒いね」 「血のつながりはあさましいもんで、何があっても、息子はかわいい。 そうだけど、あんたらも、かわいい」 文さん、よかったね。 『かわいい』 この言葉、いいね。 私も、最近、あちこちで使いすぎてそう!! どこに? それは、思い出したら、教えるね。アハハハハハ |
NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第19話・20話・21話
2015.04.23
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NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第19話・20話・21話
紺谷博之(板尾創路)は言いました。 「能登空港は、観光だけでなく輪島市への移住者が増えるチャンス! 輪島市に定住してもらうために移住者をサポートするが仕事だ!」と。 で、全国の市役所では大切なお仕事となってそうですね。 まれは新谷から言われていました。 「空港出来て便利になったらみんな東京に行ってしまうが・・。無駄無駄」 田舎の不便さ!引っ越しを考えるかな・・あると思うね。 吉幾三 『俺ら東京さ行ぐだ』 思い出すわぁ~あの歌詞を(笑) まれはは机の上の文具に驚く・・・・。 「これ、いくらですか?」 「何言うとるか。タダや。無くなったら予備やそのキャビネに入っとる」 「えっ!?貰えるんですか?こんな高価なものを・・・・・」 今の時代にこんな事も知らずにとは思いたくありません。 まれはうぶな子なんです。新鮮?なとれたての子なんです。ヾ(@°▽°@)ノあはは 藍子は大喜びをしてたのですが 京極ミズハが困り、怒ってそうです。 玄関にある野菜! 「毎日毎日勝手に置かれて迷惑なの」 新谷はミズハに能登の習慣だと説明する。 「黙って置いてくなんて非常識でしょ?毒でも入ってたらどうするの?」 「あのね、少しは地元に溶け込む努力をしてもらわんと」 台帳には京極ミズハの出身地は東京とある。 「東京から移住されてきたんですよね?助け合いというか、優しさが能登の魅力で・・・」 「輪島は。人工が少なくて。あんた達が、来てくれ、 支援するって言うから、わざわざ来てあげたのよ。」 騒ぎを見にきてた主婦がまれたちに文句をいった。 「来てくれれば、誰でもいいって訳じゃないわね」 藍子!京極ミズハ!主婦! 三者三様の意見が聞けましたよ。 『移住者を増やすチャンス』 なんて、市長は言いましたがここが問題点ですか。 息子・哲也(池内博之)が妻・娘・友美、麻美を連れて帰ってくる。 息子と孫達の突然の帰宅に文は喜んで家に入れた。 カフェを開きたいと言う。塩田をつぶして・・・ 「塩田は道路に面して、観光客も通りやすいし、 駐車場にすれば、大型バスも停められるし・・・」 哲也のカフェ計画!敷地面を考える処のみは正しい(笑) 両親への気持ちは”引退したら?俺の商売で二人の老後は心配なし” 浅はかすぎる息子の考え とにかくお店には駐車場が必要です。広い敷地がほしい! いつも行く美容院で、若い、女の子が言いました。 「福岡は不便だわ!車では無理。駐車場がない。コンビニはビルの中に」 私の福岡!! 疲れた~~座りたい~~。娘が言う。 「お母さん!喫茶店に入れば椅子があるよ」 喫茶店でさほどほしくもなかったコーヒーを飲む! 私の県!店内は椅子が一杯よ。 夏はクーラーあります店内に、多分、お買い物ではなさそう おじさま・おばさま・椅子でくつろいでる(笑) 一徹(葉山奨之)が廊下で本を読んでいる。まれ(土屋太鳳)に言う。 「人間ちゅうは業の深い生き物やなと思う・・・」と。 愚痴をこぼす娘達を母が注意をしている。 「何のために連れてきたと思ってるの!」 「『おばあちゃん一緒に住もう』って言ってればいいんでしょう?」 「でもさ、おばあちゃんってマジうざいよね」 「いいのよ。住んじゃえばこっちのもんなんだから・・」と母親 こちらの会話が聞けたら何だかありそうは21話へつづく・・・・・ 「店よりお母さんとお父さんの事を思って、同居を決めたんですよ。」 藍子(常盤貴子)が 「私達に出ていけって事ですよね。住んじゃえばこっちのものなんですもんね」 一徹が『全部聞こえていた』と言う。 藍子さん!いう時はいいますよ(笑) 徹(大泉洋)がようやく事情がわかったようで・・・ 「あぁ~分かった。つまり同居して店をやる為にじいさんばあさんの前では、猫をかぶってたんだ!」 徹さん!しっかりとした事を言えるではありませんか(笑) あららら!で、一徹から藍子は聞いてたらしいのに徹さまは『つんぼさじき』だったの????? やっぱり、まだ『お隣さん』にされているのね・・・・・( ^∇^)キャキャキャ そして・・・・・・ 夕食が6人分しかないのに気付くまれ! 文が言う 「塩田の方が大事やわ。まあ、これでもう能登には永遠に帰ってこんだろう」 夜、希は文のところに桜餅をもっていくと元治(田中泯)と文(田中裕子)が 哲也のアルバムをみている。 そしてアルバムを段ボールに片づける文に 「なんも片づけてしまわんでもええのに・・・」 「麻美と友美に、あんな事言わして・・。かわいそうな事してしまったね」 文は気付いてたのね。孫たちが喜んで能登に来たのではない事を。 日記に書いた事があるのですが、 地方都市に住んでいたら、我が子との縁は薄れます。職業がありません。 ”子供の成績が良いの自慢は後の寂しさにつながる。 子供はそこそこがよい。すると、親のそばでうろうろしてる。”と。 あくまで私のお友達!おばさまらとの会話です。(笑) 私の子供? あっ!飛行機で帰ってきます・・・・・\(^▽^)/ |
NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第16話・17話・18話
2015.04.19
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NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第16話・17話・18話
ロールケーキ甲子園 まれ(土屋太鳳)はトップ3にも選ばれません。 優勝者は安達ゆかりでした。 彼女はまれのケーキをほめていました。 まれがこんな事を思い出してる。 『私、全然勉強してないのよと言いつつ100点をとる女』 学生時代。女の人だったらわかる・・。 一度や二度。こんな”勉強、してないのよ” を聞いたこと、あるよね。(笑) 審査委員の池端大悟から 「ケーキは見込みだの才能だので何とかなる世界じゃない。まずは修業 修業が終わったらまた修業!見込みがあるかどうか 聞いてくるでは見込みなんかない。」 まれは言われた言葉にショックを受けてそうです。 「焼きものは嘘をつかん!だましたら駄目や。 見えんでも嘘をついたら駄目や。」 圭太(山﨑賢人)が弥太郎(中村敦夫)から聞けた輪島塗への思い どなたかに聞かせたい!! ほら!マクドナルドに・・・・・ 『見えなければ良い。知らずに食べてもらえれば良い』 消費者を騙したつけが赤字に?閉店もありでしたか。 目先の利益にとらわれて、被害者は従業員にまで及ぶ! トップがダメだと、こうなるの? 「ただいま。遅くなってごめん・・・・・」」 藍子(常盤貴子)はまれがしゃべり終わらないうちに 頬を平手打ちに。 「こんな遅くまでどこ行っとた?親にうそついて」 まあ~わかりますけど、理由も聞かずに?平手打ち? 今風の親って、子供の頬に平手打ちなんてがあるのね。 で、まず、理由は聞かなくては・・・ ドラマでよくえがかれてるけど、私にはわからない世界 徹(大泉洋)の家出が”腰を痛めて塩田では働けない”だったの? ここは意外な言葉が聞けました。 ”一言、腰の相談をしてくれれば・・・”と言われたね。 そうなのよね。なぜ、言えなかったの? 土下座は幾度も幾度も出来てるのに・・。 肝心な言い訳!うまい言い訳の仕方は学びましょうか。 徹さまへ。 「もう一度だけチャンスを下さい!」 藍子が 「もうやめて。そんな空約束。聞けば聞くほど決心が鈍る。もう土下座も禁止。」 「すいません」 「徹さん、もう一度家族になりましょう。 私たちを笑顔にして。言葉はいらない。態度で示して」 すると徹は藍子に抱きついた。 「そういう意味じゃなくて!」 まれと一徹が二人の様子を見ていた。 「アホらしい」一徹(葉山奨之) 「お母さんうれしそうやね」 人を好きになるというのは本当に理屈じゃないんだ・・とまれは思う。 性格が悪くてお金もない・・ではどうしようもないけど、 性格がよければ、我慢ができますが、女性なんですね。 わかるかな?男性の方へ。(笑) 圭太は弥太郎のもとで漆の修業 洋一郎は漁師の修業 みのりは地元の農協に就職 一子は東京に受けに行ったオーディションを、まだあきらめず・・。 高志は、ロックミュージシャンの夢 まれは輪島市役所に就職 「お父さん、全く頼りにならんから。これからはうちが 手助けしていかんと。 ケーキは趣味でいいから!圭太の事は応援したい。 もし、圭太の気持ちが変わっとらんかったら・・・」 「早いね。もう来てた?」 一子(清水富美加)が現れ圭太に声をかける。そして 「ごめん!内緒にしてて・・これから輪島塗の器、見せてもらうから」 おい!おい!なんだ? 6人の卒業後の進路を私は知ったばかりなのに。 まれは圭太からの告白への返事をしようとしてたのに。 一子が圭太を好きなの? 恋のライバル!現れる!同級生であるがきついな!! 一子ってすごいな! 男性の趣味を知りそこで”輪島塗をみせてもらう?” 恋を勝ち取る、テクニックを知ってるわ! うかうかなんてしてられませんよ。私はまれの応援ですよ(笑)。 一子の母 蔵本はる(鈴木砂羽) 美容院経営!村での母親のはるとは? 男受けしそうな親子からせめられる・・・・・・ まれの恋はどうなる? まれは産業振興課 紺谷博之(板尾創路)が上司です。 徹は、ハローワークの紹介で、清掃員として働く。 派遣先は、まれと同じ、輪島市役所 困りましたね。 圭太の父親は市役所勤務!まれの父親は清掃員! こんな時に韓国ドラマでは 必ず、親が裕福・そうではありません・で恋が始まる。 二人の恋を見届けましょうか。 ケーキ職人に恋がからまる・・・・・・・ わぁ~面白くなりそう(^^♪ |
NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第13話・14話・15話
2015.04.16
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NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第13話・14話・15話
「おはようございます。夏休みも終わり…とうとう9月になりましたね」 まれ(土屋太鳳)の村内放送です。元気がありません。 そのわけとは・・・・・・ 会いたくない人がいる・・。夏休み、圭太(山﨑賢人)から告白されていました。 一子(清水富美加)は砂が入ったペットボトルで鍛えつつ、校舎の階段をのぼる。 まれは顔を隠しながら階段をのぼる。 「圭太とケンカでもしたん?」 「つきおうとるやろう?。告白されたの知っとる」 「なしてなして!?」 みのりの遠い親戚が希と圭太が二人でいるところを目撃した~ 「能登のネットワークはどっかでつながっとる。」と。 田舎とはそうですよね。又、そこがよいところ(^^♪ 団地暮らしの私には年をかさねると、 ”わずらわしさ”よりも、人との関係の濃さを知り 寂しさをちょっとだけ感じる。 村中で圭太とまれのことが賭けの対象になっていると聞く。 「文さんはくっつく方に賭けたん?」 一子が文に尋ねたら・・・。 「私は胴元。賭け事は胴元が一番儲かるからね」 文さんのいう通り!で、胴元してる文さん、くっつく派?くっつかん派? どっちにしたくなってるのかな? 弟の一徹、くっつかん派にかけたみたいよ。 まれはこれでいいの?その時に????? ”えっ”のお顔がイマイチ納得できなそうなお顔でしたねo(^▽^)o マキが、突然現れた男と仕事の途中で遊びに行ってしまう。 男とはアンガールズ田中? 朝ドラマにでるんだ!(●⌒∇⌒●) わーい 『圭太の事をどう思とる?どうなんだ?』 スピーカーから聞こえる声に藍子(常盤貴子)と徹(大泉洋) は驚く。 「今の…文さんの声?」 マイクがオンになってたことで、又、また大騒ぎになる。 文(田中裕子)さんはこの顛末について語る。 「素直な心で、圭太と向き合えるようにしてやってるんだね」 すると一徹(葉山奨之)が 「くっつくか断るか、賭けを盛り上げようとしてるんやろう?」 「一徹も一口どう?」 もう一度言いますが、弟としてくっつかん派にかけてますよ。 娘を嫁にしたくない父親のような気持ちかな。キャキャキャキャ 一子がスカウトされたスカウトマンが逮捕されました。 「事務所に電話したら聞いとらんて!あいつが勝手にやっとったって」 「ほんでも事務所の人や直接一子を見たら変わるかも知れん。 カリスマスカウトマンは本当なのやろ?そんな人の目に留まってんだから」 ずっとむかし、”45歳まで”の求人広告 電話をしました。電話から、採用条件は45歳までですので・・・・・。 この話を同級生にしました。彼女が 「ダメよ、履歴書をもって面接にいかねば・・年齢ではない・・」と。 『一子を見ればわかる』 まれの言ってる事、正しすぎるよ。私、すっごく納得しています。(笑) 圭太は 弥太郎(中村敦夫)の部屋に行きました。 ほら!ほら!若い女性と二人きりだよ。 こんなのを弥太郎らしいと、世の中の人は言う。アハハハハ 「俺、家を出てきた。ここで漆の修業さしてほしい。 本気やねん!学校やめるって親父にも言うた。」 「お前あの子に振られたんだな。元治んとこの面白い子に。」 弥太郎が笑う! 元治(田中泯)のお家に住んでるがもっともっと嬉しそう! だってさ!元治とは文をとりあった恋敵だもんね。(笑) 「そんな事は関係ないやろ!」 「おおありよ。人間的魅力のない漆職人は人の心をつかむ器を作れる訳がない。 女にもモテん男を弟子にはできんわ!! 何だかこの話がわかりそう! 芸術家タイプの男性って、何か魅力的ですよね。 内面は知りませんよ。テレビ。雑誌。で見る外見で答えている私(笑) 徹はドアをノックし、藍子に話しかける。眠ったふりの藍子。 「お隣りの者ですけど・・開けますよ起きてんだろ? この間の話だけど・・。返事くれないのが、返事なんだよな。 俺、ここ出ていくよ。」 そばに近づく。聞いててほしいな!”出て行かないで”の 答えがほしいみたいの徹 だってさ!本気で出て行きたいなら黙って出て行けばいいんだから・・・・・ 男の人ってさ・・妻に不始末を詫びる時に使う手かしら? 『許してあげるわよ』 の答えがもらえたら、もうけものだよ・・なんちゃってヽ(‘ ∇‘ )ノ ワーイ 『ロールケーキ甲子園』の記事をみつけたまれ! みのりと一子に金沢であるケーキコンテストに出る話をしている。 「お金をかけんで、お母さんが家族に作ってあげられるロールケーキにする。 ケーキのタイトルは、“貧乏家族”にする」 「発想はいいけど、タイトルはもうちょっこと考えないと・・・」 タイトルは大事ですね。ドラマのタイトル? ある時、相棒ドラマ感想を書きながら、こんな事がありました。 あの時、日本の人ってカタカナ語に神秘的に感じるのかな? あっ!私がそうかしら?。相棒タイトルってこんなでしたよ。 http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=64733&pg=20140112 紺野博之は息子・圭太を連れ戻しに弥太郎の家に行きました。 「学校は休学にしてるから・・」 「漆職人に学歴は必要ないから・・・」 「お前の親としてもの言うとる。とにかく、高校だけは卒業しなさい」 親ごころですね。息子の夢には賛成でしょうか。 ”高校だけは卒業しなさい” 学歴が必要なのが今の社会でしょうが、職人さんに学歴は 何だろうとは思いますが、 高校で学べる教養が身につきます。 『教養がない。レベルが低い』 若さで今は職業になれていますが、かわいそうだなと思う。 誰かさんかのお話!お〇〇さんタレント!! 貴方らの愛するだろう子供さんがかわいそうだなと思う。 金沢のケーキコンテスト会場に到着したまれ! 受付で10番の札を受け取った。 「10番!?誕生日!縁起いいかも」 さて、コンテストの結果は? このドラマ感想のアップ時間は*****11時40分で~~~す。 16話は12時45分から観ます。どうなりますか。楽しみです。 |
NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第7話・8話・9話
2015.04.09
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NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第7話・8話・9話
まれ(土屋太鳳)は村内放送をしていました。 朝市のバイト!食堂でのバイトもしています。 働き者です。高校生です。 家庭的に大変だと子供はたくましく育ちます。 これはホントらしい!徹(大泉洋)は家出中!あららら・・・ 村内放送ですか。 私もマイクでまわった事あります。 声?娘さんですかと電話で間違われたことがある。 マイクでのあの若い頃、”誰かしら?誰かしら?” と皆さんで、なりました。 ウフフフ 最初は自慢?をしちゃった!そしてね、でもね、 こんな話は、子供らに伝えたい話なのよね。 お母さんとは、こんなだったんだよ・・と。 進路希望調査 「公務員に憧れとる。地道にコツコツは安定しとる。絶対倒産しない。」 まれの時代がいつだったかしら・・をちょっとだけ考えながら・・・・・。 私のむかし 就職試験に。まれの言ってる言葉を周りからよく、聞いたわね。 でもね、公務員・給料、低かったのね。 弟(企業)の給料が主人の給料より上だったなぁ~ ある人がこんな事を言っていました。 「養っていけないもんな!でも結婚をしようとしたら皆、結婚をしていた・・」 彼は公務員! クッキー、シュークリームも作れます。クッキーを見ながら 「なぜ、四角やまるなんだろう!女の子だったらハートでしょう」 「ハートはくりぬいたら生地が余る・・・・・」 そうね。私も型抜きを使ってたね。又、練り直して抜いてたね。 で、まれが”練り直したら味がおちる” って言ったけど、知らなかったなぁ~ ケーキ職人に憧れてるだけある。まれは良く知っている。(*^▽^*) 「今月のバイト代」 「あら~いつもいつも~・・・」 そして、藍子(常盤貴子)は一枚お札を渡そうとする・・・・・・ 「いいから~」 「ほんと?」 まれと母親の会話を聞きながら 一徹(葉山奨之)が 「毎月やっとるね、その小芝居」 ”みんなはもらえないわ””いいの!いいの!”ほんと、いいの?” 藍子・まれ・一徹! こんな会話のある家族!いいな! こんな家族に親を困らす子供はいない!! ある年の正月!娘から”お年玉”とありました。 その時のお年玉袋も残しています。お札の番号を日記に書きました。 そのお金を使うに、消えるもの(食料品)には使いたくありません。 娘からのお年玉は洋服になりました。今も残っています。(^^♪ 輪島塗 これは高いです。読売旅行! 輪島です。朝市に行きました。輪島塗専門店にも行きました。 まれが驚いていましたが、私だって、値札を見て、びっくりだった! 私には、価値がわからない。よさがわからない。高いお椀より数のお椀(笑) あの時に、スプーンを買いました。高かったのよ。スプーンでも(笑) 圭太(山﨑賢人)の祖父・弥太郎(中村敦夫) の登場です。 「思い出作りにキリコか。男と女はほかにする事があるやろ」 「子供相手に何言うとるか。」 「元治。相変わらずしゃれの分からん男や」 見慣れない種類の粋な男?能登にはいそうにない男 まれのまんまるい目をみましたよ。 こんな会話を聞いた事もないよ~~~~~まれは困る~~~~~ 元治(田中泯)と弥太郎は仲良しだっったようです・・・・・・・ それが 「魔性の女や!もともとは弥太郎さんの見合い相手やったが 元治さんも彼女に惚れてしまった」 二人は女を巡って大げんか 藍子は身をのりだす・・・(笑) 男女の仲は聞きたくなる。二人の恋のお話だと、もっと聞きたくなる。 藍子さま!よ~くわかりますよ。ウフフフフ そして、その女性は元冶を選んだのだと聞く。 藍子は文(田中裕子)を見た。 「文さんの事なの?」 「何か不思議ですか」 快傑えみちやんねるを観ていましたら 上沼恵美子さんが『やっぱり最後は人柄!』と言いました。 文の前にいる元冶と近くに住んでてそうな弥太郎だが・・。 文の相方選び!正解かも! 弥太郎では浮いた噂で苦労してそうね。o(*^▽^*)o 藍子は神社にきています。 お賽銭をいくらにしようかしらで悩んでいます。 10円玉?一円玉?五円玉? 100円玉を握ってた時に 「お母さん・・・」 賽銭箱に100円玉がおちる・・・・・・・。 二人は木の枝でとろうとするがとれない・・。 「賽銭泥棒をしてるん」と一徹・・・・。 あっ100円玉が落ちた・・。 三人の力?で100円玉は賽銭箱に!神社のものに! 100円玉のご利益があったかどうかは知りませんが 行方不明でした徹が帰ってきましたよ。 これからどうなることやら・・・・・・・・。 土下座をして謝っていましたよ。 「あなたと私達は今後一切赤の他人という事でお願いします」 藍子から言われていましたよ。 貧乏だから100円玉のお賽銭を入れようかどうかを迷いながら ”父さんのこと、おねがいしてたのよ” まれからこんな話も聞けました。 改心できますか。誓えますか。 でもね、『ちゃらんぽらん』父親の方が私は楽しい! 改心は最終話近くでしてもらいましょうか。 私の周りにはいそうにない、『徹さま』を観たいな! 夫婦だったら困りそうだけど、お隣さん!お友達だったら 毎日が楽しくなれそうだな!ウフフフフフ 最後は y(^ー^)yピース!・・・ぴったりそうなあいさつで終了♪ |
NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第5話・6話
2015.04.05
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NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第5話・6話
海辺にいる徹(大泉洋)をさがしながら 藍子(常盤貴子)の登場! 4話でしたね。 綺麗な服でピンクっぽいお靴に日傘! 東京からの引っ越しでしたね。 あらら!能登の港にはそぐわない・・・・・ 日傘はやめましょうか。ういてますよ。田舎の目があります。(笑) 元治(田中泯)は徹の言動をみてたのでしょうね。 一発で人間性を見抜いてたようです。 「塩つくりは軽い気持ちでやれない。あんたに根性があるとは思えん!」 「根性がないからでなく、根性がありすぎて自分に納得が出来ない・・」 あぁ~そうなんだ! 徹の言葉を聞いてたら、『転職を繰り返す、困った人』 とは、根性がありすぎてたの?????(^∇^)アハハハハ! 希(松本来夢)は方言を覚えようとしています。 能登に、お友達にとけこむには、方言・・だと考えたようです。 ”言葉が違う”と 転校を繰り返してた我が家の子供らの悩み! だから、希の気持ち。よくわかりましたよ。 なれるまで、学校嫌いになりましたから・・・・・ そして、方言を覚えるのに子供は早い! 私は覚えないまま、お引越し!ウフフフフ 県下には内分泌疾患専門病院 があります。各地から診察に訪れます。 ある日の待合室! ご夫婦らしき二人の会話が聞こえました。 アクセント・イントネーションの違いで思わず尋ねていました。 「もしかして、四国の方では・・母が四国でしたので・・」 「どちらですか。愛媛ですが・・」とおばさま 「母もそうです」 その日、それだけで、お二人と会話ができました。 同郷です・・で会話がはずむ。 こんな体験をしたら方言のよさをきっと感じるわね。 元治(田中泯)は祭り好きのようです。 祭り中止を検討してる紺野博之(板尾創路)を訪ねます。 「物理的に無理でしょう。年寄りに曳山を曳けって言うんですか」 若者がいないでしょうね。そんな時、徹は別な面でせめていました。 「人がいなければサクラをやとえばいい。海外への余裕はない。 都会を離れて癒やされたい。能登半島?夏祭り? こんなチャンスはのがすべきでない」 ”予算がない”と断れていましたが あらっ!企画書まで作りましたよ。 徹の隠れた才能はこんな処にありました!(笑) 私の故郷も素敵なアイディアマンがいたようです。 観光客をよべるようになっています。 6話 最終場面 祭りは実現できたようですね。 村の賑わいが見えます。 石垣島!祭りが盛んでした。祭りの日、島内に ”こんなに人がいるのかしら” の賑わいでした。今でも続いてるのでしょうか。 綾小路きみまろさんは『あれから40年』と。 私の祭りとは・・・・・・・『あれから30年』です。 小林綾子さんがある番組で言っていました。 「私がおしんにでてたのは、ほんの少しですよ」と。 ”おしん”だと小林綾子さんと浮かぶが私でしたが・・・。 そして、今回、気づきました。 『7年後』 子役さんの登場は一週間で終わりなのですね。 NHK朝ドラマの秘密!みつけた! 子役は一週間!!o(^▽^)oキャハハハ |