NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第79話:第80話
2015.06.30
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NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第79話:第80話
ライブ終了後、まれ(土屋太鳳)は中華店まで送ってくれた圭太を部屋に誘う。 圭太(山﨑賢人)は打合せがあるからといって断る。 「明日の夜、会いに来てもいい?」 「うん」 圭太と別れるとまれは、圭太の気持を知ってるから大喜び♪ すると美南(中村ゆりか)がみているに気づいた。 「美南ちゃん!」 「ちゃんとお兄ちゃんに、きっちり諦めさせるのが、振る方の義務だよ」 そうだと思います。 恋愛は”片方が終わりましょうと言えば終わりでしょうね。” ”なぜなの?” は問わない事にしよう!言ってほしくないから!! そしてその後の連絡はボツにしよう!!! あらら!まれは遠距離恋愛とは違っていたね。 大輔はそばにいる・・・『連絡・ボツ』とは無理でした(*^▽^*) 大輔(柳楽優弥)の部屋を訪ねて 「ごめんなさい」 「苦労すると思うけどね。面倒くさそうじゃん 頑固で融通利かなそうだし・・・・・・」 そうだね。圭太をよく、知りましたね。 困った性格はわかってても、恋の時代はいいのね。 あなたが”困るなぁ~”とわかるのは、届けが受理されて、 数日後?数か月後?数年後? まだまだ、好きな間に気付きましょうか。(笑) 『ああ 言えばこう言う。謝れない。』 上祐と心の中でよんでいます。 どなたを言ってるのかは教えませんよ。ウフフフフフ 能登に帰った文(田中裕子)は藍子(常盤貴子)に徹がしっかり働いていると話しました。 「あれは出さんで済むんでしょう」 「知っとったんですか?」 「しょっちゅう座って眺めとったから。。」 ”最初は出すつもりだったけど、どうしても出されんかった”と。 離婚届は藍子の手元にありました。 『議員のしゃべりすぎは失言』 となりますが・・・・・。 口に出すときは一呼吸 おきましょうか。 『大事な書類届けはちょっとの時間・考えるが必要かな?』 と思いましたが・・・・。 重要な届け出も一呼吸、おきましょうか。 徹(大泉洋)は”離婚されたかな”の試練で、 それで、成長できつつありそうです。o(^∇^)oわくわく 圭太は2年半待ってほしいと言い出し、誓約書をもってきました。 『誓約書』 これを手渡して〝二年半”という処が圭太らしい!! 大輔が話していた 『面倒くさそうじゃん』 の、これにに当てはまりそうだな(^^♪ 大悟(小日向文世)は 陶子(柊子)が店を辞めることになったことをみんなにに伝えます。 陶子はホテルへ。ステータスホテルのデザート部門のシェフです。 そこで、 大悟はまれにスーシェフを指名しました。 スーシェフ? わかんないよ・・・検索しました。 料理長の業務を補佐する者とあり! まれの腕はだんだん、認められていってそうです・・・・・・・。 まれは中華店に入ると美南に 「美南ちゃーん、卒業、おめでとう!」 「ありがとう。まれちゃんも明日からスーシェフかぁ」 美南は司法書士を目指します。 すると大輔が現れ、卒業祝いにサハラ砂漠の砂をプレゼントします。 砂ですか。大輔さんらしいね! 我が家にもあります『砂のお話』 ”愛としあわせをよぶ星砂”と小瓶にあります。 数十年前、石垣島で暮らした事があります。 そして、数年前、石垣島を訪ねた娘からのお土産!! 居間に、たくさんの貝といっしょに、並んでいます。 忘れられない思い出の★星砂★ 徹が企画したグルメサイト“まいもんネット” 加入店が又、増えました。 こんな時に、嬉しい悲鳴ですか。徹さんのお顔が浮かびます。 サイトへの訪問者をよべる・・は難しいですね。 ブログを書いてる方々! 『にほんブログ村』への登録はいかがですか。 私はね、今、嬉しい悲鳴をあげています。(*^▽^*) スーシェフになったまれは店に新しく従業員を雇う面接をしていました。 植田弥生という女性 高校卒業後、区役所で働いていたという経歴 まれは自分と同じ境遇だなと弥生に感じていました。 「区役所を辞めて、夢を追いかけたいと思ったんですね?」 「そうです!」 まれの面接はこんな感じです。 向き不向きは大丈夫ですか。 びっくりした、植田弥生のリンゴの皮むき? ドラマですが、あれほど、下手っぽくむく才能?はありですね。(笑) 輪島に到着したまれは荷物を両手に抱え、海岸へ走りました。。 「圭太~! 圭太! 」 海岸にいる圭太を大声で呼ぶと圭太もまれに気がつく。 「まれ! まれ!」 二人は再会です。 まれと圭太は抱き合って再会を喜んでいます。 『抱き合う』があります。今の若い人はいいですね。 おばさまがうらやんでいました。o(〃^▽^〃)o スポンサーサイト
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NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第75話:第76話
2015.06.25
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NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第75話:第76話
まれ(土屋太鳳)は撮影した輪島塗の写真を大悟(小日向文世)に見せます。 『汁わんが面白い』と評価 「乾燥も防げるし、香りも閉じ込められる」 「自分も、最初はどうかと思いましたけど・・・」 圭太(山﨑賢人)が説明しようとしていたら、まれが、話をとる・・・・・・。 さぁ~、こんなの、ほんとは、困るんだけど・・・・・・・・。 幾人かの会話で、話をさえぎって、会話を盗む?おしゃべりさんっているわね。 あらっ!私、あの人の顔が浮かんでる・・・・・・。 これ、内緒話で、書いてるけど悪口になってるよ~~(大笑い) 「じゃあ、こっちも箸で食べさせるケーキを一つ出す・・・」 ケーキをお箸で食べる? わぁ~、すごい冒険だわ! 輪島塗?ケーキ?お箸?これは大悟が考えた? こんな面白味ある、かわった、楽しそうなケーキ屋さんて 日本のどこかにあるのかしら?! それともドラマだからできそうな冒険? そんなわけで、皆は手分けをして お箸で食べやすいケーキをアレンジする事になりました。 展示会で文(田中裕子)と弥太郎(中村敦夫)が来ています。あっ!圭太も来ています! 徹の会社に文が現れる。 文を公園に連れ出した。 すると徹がこんな話を始めていました。 「ひょっとしたら成功する気がなかったのかも・・。 事業は続けるのが一番難しいわけじゃない。でっかい夢と言って、 アイデアを考えてる時が一番楽しい。形になってくると 次のことがしたくなってくる。夢を消費してたんだよね。」 徹(大泉洋)って、時々、はっとするような発言があるのね。 それに、自分の行動・観察!これほどしっかりわかっているのね。 で、自分に優しすぎるよ。 韓国ドラマ”カッコウの巣”で 『完璧すぎてるのも逆に問題なのよ』 と、妻が夫に言いましたが、 ないものねだりをするが夫婦であるのかしら!! 他人だと目がつぶれる・・・・・・・。(*´∇`*) 圭太の蒔地にあうケーキを考えてるまれに 「もういい、お前には任さん!」 「輪島塗は、ツルッツルで、きれいな模様が入っとるのと思とったから」 「これは、蒔地という技法で作られとる。硬うなって丈夫やし、傷もつきにくい。 未完成品だと言って、嫌うもんもおる。 実用的やし、値段も安いし、輪島塗の間口を広げるチャンスや!」 ”そうだったの”と感じてるまれに 「どうせもの足りん器や。これは、俺だから!」と。 『実用的だけど地味で面白くないつまらん器や』 一子が言ったと気付いたまれは 『丈夫で、普段使いにいいという事は堅実な事やろ? 世の中で一番のセールスポイントだよ』 と慰めている? まれのおとうさまにこのセールスポイントは使えません。 『派手で面白い』 あっ!これだと、しっかりと使えますよ。(●⌒∇⌒●) わーい まれは帰国した大輔(柳楽優弥)と話している。 「新種の野鳥が発見されたと思ったら、これがツアー会社の仕込みでさ。 テレビ局とか来ちゃって、偉い学者さんまで来てたんだよね。 日本でそんなニュースやった?」 「気付かんかったけど」 こんなのはもしかしたらありそうなツアー募集の手? 「半年だよ。何も変わんないよ。変わってない? 気持ち」 「変わっとらんよ。うちと、つきあって下さい」 まれちゃん、交際は大輔さんにするの? まれが展示場で1人で留守番をしていると一子(清水富美加)が現れる。 「一子!なんで!?」 「東京に出張。洋一郎にここの事聞いたから」 まれは圭太もきてると告げる。一子は、圭太とのその後を話し出す。 「今戻っても、結局はいつか駄目になるから・・ もともと合わんかった気がしてる。 圭太に嫌われたくないから能登出る勇気や持たれなかった」 都会をしっちゃったね。としたら ”圭太の気持ちはどうなる”とまれが言う。 ”説教はいらんから・・・・”と一子が言う。 険悪な空気になりそうよ。 「まれがつきおうたらいいがね、圭太と!うちがいるから我慢しとったんでしょう!」 「うちかってそうしたいわ! でも圭太は、一子がまだ好きなんよ。」 すると美南(中村ゆりか)も展示場にきて立っていた。 「何でお兄ちゃんと付き合う事にしたの?圭太さんに振り向いてもらえないから お兄ちゃんにしたの?お兄ちゃんなら傷つかずに済むから?最低」 最低と言われました。 二股。三股とは、又、違いますが、美南のこう言いたくなる気持ちもわかる。 まれの涙もわかる。 さぁ~私は今、若い人らの恋路の真っ只中にいてそうです。 どなたとどなたで・・なんて邪魔はしませんよ。 で、この結末はどうなるのでしょう。 恋の糸がからみあう!!私、こんなドラマ、大好き!!(o^∇^o)ノ 次を待つ・・なんちゃって!!!!!! 楽しみ! |
NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第70話
2015.06.20
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NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第70話
今週の、まれ(土屋太鳳)に、初恋らしきお話となりました。 バレンタインデーのお菓子作りもありました。 池畑大輔(柳楽優弥)から『かわいいね』と言われました。 男の人から初めて聞く褒め言葉! 『かわいいね』はたまりません。 もしも、その時に意識はしてない男性であっても・・。 わかるなぁ!女ごころ(^^♪ あのね、まれと大輔のお話をちょっとだけ忘れてね(笑) きのうね、『かわいいね』っていう言葉を、 ある記事で、みつけたのね。 寄せ場に現れたシャーロット! つたで作ったゆりかごで遊んでる・・・・・・。 シャーロットは今、観光客から『かわいい。小っちゃい』 と言われています・・。 高崎山です。赤ちゃんお猿さん、いっぱいですよ。 ”かわいい”をドラマまれと、高崎山記事で 聞きました。知りました。・・とこれは大分合同新聞からです! さぁ~私の今だからのうれしい言葉! 同級生から 「お話が出来るとは思わなかった・・・・・」 おばさまは、こんな小っちゃな言葉に今、喜んでいます。(*^▽^*) 一子(清水富美加)は マキとみのりに圭太(山﨑賢人)の事を話していました。 「せっかくおしゃれして帰ったに 『かわいいね』のひと言もない!それどころかうちに説教や」 「また明日圭太と2人で遊べば?」 「明日も修業だって!さぼらんわ・・。」 「そういう圭太が好きだったんでしょう」 「なんかつまらん」 大輔と圭太の違い!三人の会話から知れるのね。 波乱万丈大好き?ならば大輔! 誰かさんの言葉ではありませんですが”地道にコツコツ” らしき圭太なら幸せは得ることが出来そう! 一子がいう、「なんかつまらん」はありそう!(笑) 能登の皆さん! まれの今を知っていますか。 生まれて初めて男に『かわいいね』と言われたまれは 気持ちが揺れ動いてて、仕事のミスを繰り返しています。 そして、ある日、 まれが店に到着すると浅井(鈴木拓)が携帯電話で自撮りしていました。 「何してるんですか?」 「彼女が、僕が厨房にいる写真を見たいって言うから」 サングラス姿になる浅井を見て、まれは驚く。そして 『あのような色ボケにはなるまいと心に誓う』 浅井という良き見本!学べました! で、”色ボケ”って言葉、まれが使った!!!!! ナポレオンは 「余の辞書に不可能という文字はない」 なんて言いましたが 私の辞書に『色ボケ』ってはありません。 使った事がありません。聞いた事はあります。o(^▽^)oキャハハハ さて、71話でこんな事がありました。 まれが文(田中裕子)電話です。 文が恋について語りました。 「女は確認をしたがるが、男は口にださんが本当の愛だよ」 意味深な言葉であります。 で、これはホントのことでありますと、私(おばさま)も言います。 (^▽^*) パチパチ♪ |
NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第59話:第60話
2015.06.07
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NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第59話:第60話
大悟(小日向文世)はあがり症だと輪子(りょう)は打ち明けます。 失敗をした大悟は控室へ・・・・・・・ まれは、困り果て、対戦相手の西園寺のインタビューをとります。 写メ! 知ってなさそうな、使うはなさそうな私がここで【写メ】って 言葉を使いたいくなっています♪ 今の西園寺を見せる事ができます。その現場に大悟はいかなくても・・。 文明の利器ですか。すばらしいものが出来ましたね。(笑) 使い方によっては犯罪にもなります。 フィットネスクラブの更衣室! 携帯の使用は禁じられています。 なぜっかって? わからない人はいないと思うよね! 更衣室とは携帯禁止となるんです。(*^▽^*) ”一昔前の巨匠っていうか・・・” まれ(土屋太鳳)と美南(中村ゆりか)は 西園寺(黄川田将也)を真似て大悟に言うが大悟は知らぬふり!! そこでまれ達は西園寺がいってないことを言う。 「シーラカンスって言うとったね。滅びた恐竜だって・・・・・・」 すると、大悟は立ち上がった。 「たたきのめしてやる・・・」と。 人って、どんな時に強い怒りを感じるのでしょう。 【嘘も方便】 と言いますから、今回の嘘はまれと美南の勝ちですね。(笑) しかし、今度は『帰る』と告げるとゆっくりと歩き出して 男子トイレに逃げ込みました。 「こんなもんに出ないと生き残れんなら生き残らん方がましだ」 と大悟 まれは輪子から大悟とは再婚者同士の結婚だと聞かされる。 まれは ”今の家族は?シェフを応援してくれる人には?なぜ、店を守れないのか?” 説得は的を得てるように思いますが、 まれはゴミ箱とバケツを重ねて、ドアの上からトイレをのぞき込んでいますよ! 二つを重ねて、こんなあぶない事はいけませんよ。 ご近所さんに”春になった!お部屋の額をかけなおさねば・・” 奥さんはこたつの上に椅子をおいて、上にあがり、額をはずそうとして・・。 転びました。骨折です。腰を! 今、不自由をしています。 高い処に手を伸ばす・・にこんな事はいけません。大けがの元です。 あらっ!まれは、トイレをのぞき込んだんだっけ????????? ドラマ場面にここはいけません。キケンで~す・・・・・・・・・・ 番組のオープニングが始まり、貴族のような衣装!男が登場する。 「その食材は酸味、香味、薬味、その全てを兼ね備えた味覚の魔女。ゆず!」 そして二人の紹介です。 「若きスターシェフ、西園寺一真!対する巨人は、 つぶれかけの店の復活をかけ勝負に挑む巨匠、池畑大悟!」 徹(大泉洋)は驚きます。 「えらい言われようだな~」と。 味覚の魔女がゆず?なるほど。。。 つぶれかけの店。。。 貴族みたいな男にこれを言われとる? 言葉を知らない。失礼だわ。。。と 私も徹と一緒に怒りたくなっていま~~す。(笑) 制限時間10分以上をのこし5品を完成させた 大悟は6品目を作り始める。 大悟は観客席で応援しているまれに 「津村、砂糖だ。来い!早くしろ!走れ!」 「メレンゲを作れ。メレンゲだ。早くしろ」 「はい!」 『やり直せ』と大悟に言われる。 「艶があってツノが立ってボールを傾けても滑り落ちなければ完成だ。」 メレンゲが完成!! 「出来ました。」 「よし。合格だ」 この場面はすごかったですね。ケーキにメレンゲつくりは大変です。 私のケーキ作りにこんなメレンゲは作らなかったな! というより、ここまで、するんだ! 人の手ではないよね? 番組の終了後、大悟は家族との思い出を語りましたね。 美南がしっかりと、覚えていましたね。 大悟さん、よかったですね。新しい家族へこんな もてなし告白をされてたんですね。 自分の得意分野で”愛の告白”なんてはいいですね。 ”鶴瓶の家族に乾杯”なんてのあたたかい番組がありますが 今日は”大悟家族に乾杯”ですね。 まれは合格になりましたので、次週からケーキ修行でしょうか. |