BG 身辺警護人 第3話 ドラマ感想
2018.02.03
|
BG 身辺警護人 第3話 ドラマ感想 ”一億円を持ってきたら戻る” とタレント・かのん(三吉彩花) 芸能事務所社長(西村まさ彦)の思いとは 主演映画の制作発表があるまでに連れ戻したい。 かのんは誘拐され身代金を要求されている。 警察に通報すると言う高梨(斎藤工) もし通報されるとかのんの命はないと言われた為、、社長は必死に止める。 誘拐されたことが世間に知られると、今後の芸能活動に影響がでる。 警察に通報しないでほしいと訴えた。 彼女の思いとは違い、元彼との間のどんでん返しは、じっくりと 観ながら・・・・・終わりはこうなるのねと感じながら・・・・・。 女は裏切られてもすぐ忘れる事ができます。。 主演映画の製作発表会場!! したたかさ?と、賢明さをみせていました。 あらっ!これは、最終場面でお話をすべきでしたが・・(*^▽^*) 緊急のかのんの警護依頼には島崎(木村拓哉)。 身辺警護課を去った高梨(斎藤工)が、復職して二人で。 現金一億円の警護です。 車でかのんとの待ち合わせ場所に向かう島崎(木村拓哉)ら! 行き先ははっきりと指定されていない。 高梨は現金を持ち出すように言われたことに不信感を抱き 依頼は降りるように島崎に!そして社長を問い詰める。 島崎は用意されたお札が古いものであるのに『なぜ?』を感じている。 社長とであれば、一億円を古いお札で準備が出来るのね? 『なぜ?』を考えてしまうのは、普通の主婦だからの・私・(*^▽^*) お祝いには、”新札”をと思い両替に行った時の話。 銀行での両替に”名前を書いて受付にもうしむ?”えっ?とまどう! 次回は郵便局で!”さっと、両替をしてもらえました” 両替には郵便局で・・と感じたあの日(笑) かのんからの無事だからと電話で話した島崎は 「彼の言うことさえ聞いていれば帰れる」とかのんが言った事から 島崎は偽装誘拐ではないかと疑います。 犯人を『彼』とはよばないかな? こんな台詞を聞いた時に『脚本家のすばらしさ』を感じながら・・。 台詞まわしから、 それぞれの登場人物がいきているのをこのドラマでは感じています。 かのんのツイッターから元彼・野々村が浮かびます。 野々村とかのんが仕組んだ借金返済目的のための偽装誘拐 社長はしっかり、していましたか?!(笑) 野々村が犯人であることがわかったので、社長は偽札を引き換えに かのんを連れ戻すことを島崎に命じます。 かのんの計画とは!! ::お金を受け取り、一度仕事に戻る。 ;;しかし、誘拐のショックで仕事ができないと言う。 ::仕事をやめて彼と一緒に暮らす。 そこに、野々村とグルの男が現れました。 かのんは罠にはめられたことに気づく。 野々村はきつい言葉をかのんに投げかけて、 さらにベッドの中で一緒に撮った写真をちらつかせ脅しました。 写真はいけません。もしものときに? 私でしたら、『写真をいっぱいパチパチ』しても大丈夫そう! 普通の人だからの幸せかしら(*^▽^*)オーホッホ♪ 大好きになれそうなドラマをみつけました。嬉しいな(^^♪ スポンサーサイト
|