NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第一話・二話
2015.03.31
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NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第一話・二話
ロケ地は能登ですか。 最初の場面、いいですね。 能登の人らでしょう。(*^-^)ニコ 「見て!見て!あそこに出てるよ。私もいるよ! おじちゃんもおばちゃんもいるよ!・・」 あれ!私んちのお野菜よ!・・・・・」 と、能登の朝は、これで、皆さんでのお話がはずみそうです!(*^▽^*) 普通の人登場は普通の人。とっても喜びます。 NHKロケ。いいですね。成功ですね。(笑) 塩。塩田といえば、赤穂が浮かぶ! 浅野内匠頭が江戸城松の廊下で吉良上野介を切りつけた・・・。 塩とは関係ないかしら! 塩でドラマを思い出してる。 そして、いつも浅野内匠頭に涙をながしてる!(;^◇^;) 今の時代にこんな塩づくりはあるの?あげはまの塩? ドラマの年代がきっちりとされていましたので・・・。 それを、文(田中裕子)がちゃんと答えました。 「日本ではここだけでしてるのよ」と。 あぁ~そうだったのね。私の謎はここでとけましたよ。 昭和58年 東京のあるお家に女の子誕生です。 徹・父(大泉洋)藍子・母(常盤貴子)の夫婦に! 「めったにないいい名前よ」 「でっかい夢をみろよ」 父、母の娘の名にこめる気持ちは、なんと素敵なのでしょう。 海老蔵さん、『本名変更は本気でなかった。ノリでやったら・・』 こんなニュースがながれました。 以前にブログでも書いた事がありましたので ツィッターでこんな”つぶやき”をしてた私。 『名前とは親から我が子への最初のプレゼントと感じてるね』 と。 海老蔵さん!「ノリでやったら…」とはちょっとね????? ピコとチロの部屋≪ごまちゃんのひとり言≫ 間借りしたお縁側に届け物です。 お野菜、お魚、いっぱいです。 藍子が言いました。 「とれたのはご近所でくばりっこするのね。 お金がなくても食べていけるんだね。すばらしいね。」 同級生との話でよくあるのが 「昔、貧乏だったな!たべるもんはあったな!」 と。田舎の良さです。 田んぼ・畑はあります。食べ物の不自由はありません。 お金がなくとも暮らせます・・が田舎の良さ♪ 明石家さんまのコンプレッくすっ杯 数日前の番組です。芸能界の方々の貧乏を聞きながら ”食べられません”のつらさを知ります。 希(松本来夢)は友達からこんな事を言われていました。 「近所のスーパーをまわり、試食をしてたの!」希 「東京は夢の国!あんたはにせものよ」 田舎にいたら憧れるが東京よね。幼ければ幼いほど・・・。 空港で中村玉緒さんをみかけて、飛び上がるほど 嬉しかったが私! むかしのお話!私はその頃 田舎者!(*^▽^*) 今回の朝ドラマ! 演じてる方々の、お顔を知っています・・が多い! 何だかこちらも楽しみ! ドラマの中のタレントさんを、毎日、観れるかなも楽しみ! スポンサーサイト
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