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NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第13話・14話・15話

NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第13話・14話・15話
「おはようございます。夏休みも終わり…とうとう9月になりましたね」
まれ(土屋太鳳)の村内放送です。元気がありません。
そのわけとは・・・・・・
会いたくない人がいる・・。夏休み、圭太(山﨑賢人)から告白されていました。

一子(清水富美加)は砂が入ったペットボトルで鍛えつつ、校舎の階段をのぼる。
まれは顔を隠しながら階段をのぼる。
 「圭太とケンカでもしたん?」
 「つきおうとるやろう?。告白されたの知っとる」
 「なしてなして!?」
みのりの遠い親戚が希と圭太が二人でいるところを目撃した~
 「能登のネットワークはどっかでつながっとる。」と。

田舎とはそうですよね。又、そこがよいところ(^^♪
団地暮らしの私には年をかさねると、
”わずらわしさ”よりも、人との関係の濃さを知り
寂しさをちょっとだけ感じる。

村中で圭太とまれのことが賭けの対象になっていると聞く。
「文さんはくっつく方に賭けたん?」
一子が文に尋ねたら・・・。
「私は胴元。賭け事は胴元が一番儲かるからね」
文さんのいう通り!で、胴元してる文さん、くっつく派?くっつかん派?
どっちにしたくなってるのかな?
弟の一徹、くっつかん派にかけたみたいよ。
まれはこれでいいの?その時に?????
”えっ”のお顔がイマイチ納得できなそうなお顔でしたねo(^▽^)o

マキが、突然現れた男と仕事の途中で遊びに行ってしまう。
男とはアンガールズ田中?
朝ドラマにでるんだ!(●⌒∇⌒●) わーい

『圭太の事をどう思とる?どうなんだ?』
スピーカーから聞こえる声に藍子(常盤貴子)と徹(大泉洋)
は驚く。
「今の…文さんの声?」
マイクがオンになってたことで、又、また大騒ぎになる。

文(田中裕子)さんはこの顛末について語る。
「素直な心で、圭太と向き合えるようにしてやってるんだね」
すると一徹(葉山奨之)が
「くっつくか断るか、賭けを盛り上げようとしてるんやろう?」
「一徹も一口どう?」
もう一度言いますが、弟としてくっつかん派にかけてますよ。
娘を嫁にしたくない父親のような気持ちかな。キャキャキャキャ

一子がスカウトされたスカウトマンが逮捕されました。
 「事務所に電話したら聞いとらんて!あいつが勝手にやっとったって」
 「ほんでも事務所の人や直接一子を見たら変わるかも知れん。
   カリスマスカウトマンは本当なのやろ?そんな人の目に留まってんだから」
ずっとむかし、”45歳まで”の求人広告
電話をしました。電話から、採用条件は45歳までですので・・・・・。
この話を同級生にしました。彼女が
 「ダメよ、履歴書をもって面接にいかねば・・年齢ではない・・」と。
『一子を見ればわかる』
まれの言ってる事、正しすぎるよ。私、すっごく納得しています。(笑)

圭太は
弥太郎(中村敦夫)の部屋に行きました。
ほら!ほら!若い女性と二人きりだよ。
こんなのを弥太郎らしいと、世の中の人は言う。アハハハハ

「俺、家を出てきた。ここで漆の修業さしてほしい。
  本気やねん!学校やめるって親父にも言うた。」
「お前あの子に振られたんだな。元治んとこの面白い子に。」
弥太郎が笑う!
元治(田中泯)のお家に住んでるがもっともっと嬉しそう!
だってさ!元治とは文をとりあった恋敵だもんね。(笑)

「そんな事は関係ないやろ!」
「おおありよ。人間的魅力のない漆職人は人の心をつかむ器を作れる訳がない。
       女にもモテん男を弟子にはできんわ!!
何だかこの話がわかりそう!
芸術家タイプの男性って、何か魅力的ですよね。
内面は知りませんよ。テレビ。雑誌。で見る外見で答えている私(笑)

徹はドアをノックし、藍子に話しかける。眠ったふりの藍子。
「お隣りの者ですけど・・開けますよ起きてんだろ?
 この間の話だけど・・。返事くれないのが、返事なんだよな。
                   俺、ここ出ていくよ。」
そばに近づく。聞いててほしいな!”出て行かないで”の
答えがほしいみたいの徹
だってさ!本気で出て行きたいなら黙って出て行けばいいんだから・・・・・
男の人ってさ・・妻に不始末を詫びる時に使う手かしら?
 『許してあげるわよ』
の答えがもらえたら、もうけものだよ・・なんちゃってヽ(‘ ∇‘ )ノ ワーイ

『ロールケーキ甲子園』の記事をみつけたまれ!
みのりと一子に金沢であるケーキコンテストに出る話をしている。
 「お金をかけんで、お母さんが家族に作ってあげられるロールケーキにする。
      ケーキのタイトルは、“貧乏家族”にする」
 「発想はいいけど、タイトルはもうちょっこと考えないと・・・」
タイトルは大事ですね。ドラマのタイトル?
ある時、相棒ドラマ感想を書きながら、こんな事がありました。
あの時、日本の人ってカタカナ語に神秘的に感じるのかな?
あっ!私がそうかしら?。相棒タイトルってこんなでしたよ。
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=64733&pg=20140112

紺野博之は息子・圭太を連れ戻しに弥太郎の家に行きました。
 「学校は休学にしてるから・・」
 「漆職人に学歴は必要ないから・・・」
 「お前の親としてもの言うとる。とにかく、高校だけは卒業しなさい」
親ごころですね。息子の夢には賛成でしょうか。
”高校だけは卒業しなさい”
学歴が必要なのが今の社会でしょうが、職人さんに学歴は
何だろうとは思いますが、
高校で学べる教養が身につきます。
『教養がない。レベルが低い』
若さで今は職業になれていますが、かわいそうだなと思う。
誰かさんかのお話!お〇〇さんタレント!!
貴方らの愛するだろう子供さんがかわいそうだなと思う。
 
金沢のケーキコンテスト会場に到着したまれ!
受付で10番の札を受け取った。
「10番!?誕生日!縁起いいかも」

さて、コンテストの結果は?
このドラマ感想のアップ時間は*****11時40分で~~~す。
16話は12時45分から観ます。どうなりますか。楽しみです。
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てんとう虫

Author:てんとう虫
日常はフイットネスクラブ通い。
エアロビクス、太極拳にはまっています。
”人生は楽しむ”
をモットーに旅も大好きの主婦!

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