NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第16話・17話・18話
2015.04.19
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NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第16話・17話・18話
ロールケーキ甲子園 まれ(土屋太鳳)はトップ3にも選ばれません。 優勝者は安達ゆかりでした。 彼女はまれのケーキをほめていました。 まれがこんな事を思い出してる。 『私、全然勉強してないのよと言いつつ100点をとる女』 学生時代。女の人だったらわかる・・。 一度や二度。こんな”勉強、してないのよ” を聞いたこと、あるよね。(笑) 審査委員の池端大悟から 「ケーキは見込みだの才能だので何とかなる世界じゃない。まずは修業 修業が終わったらまた修業!見込みがあるかどうか 聞いてくるでは見込みなんかない。」 まれは言われた言葉にショックを受けてそうです。 「焼きものは嘘をつかん!だましたら駄目や。 見えんでも嘘をついたら駄目や。」 圭太(山﨑賢人)が弥太郎(中村敦夫)から聞けた輪島塗への思い どなたかに聞かせたい!! ほら!マクドナルドに・・・・・ 『見えなければ良い。知らずに食べてもらえれば良い』 消費者を騙したつけが赤字に?閉店もありでしたか。 目先の利益にとらわれて、被害者は従業員にまで及ぶ! トップがダメだと、こうなるの? 「ただいま。遅くなってごめん・・・・・」」 藍子(常盤貴子)はまれがしゃべり終わらないうちに 頬を平手打ちに。 「こんな遅くまでどこ行っとた?親にうそついて」 まあ~わかりますけど、理由も聞かずに?平手打ち? 今風の親って、子供の頬に平手打ちなんてがあるのね。 で、まず、理由は聞かなくては・・・ ドラマでよくえがかれてるけど、私にはわからない世界 徹(大泉洋)の家出が”腰を痛めて塩田では働けない”だったの? ここは意外な言葉が聞けました。 ”一言、腰の相談をしてくれれば・・・”と言われたね。 そうなのよね。なぜ、言えなかったの? 土下座は幾度も幾度も出来てるのに・・。 肝心な言い訳!うまい言い訳の仕方は学びましょうか。 徹さまへ。 「もう一度だけチャンスを下さい!」 藍子が 「もうやめて。そんな空約束。聞けば聞くほど決心が鈍る。もう土下座も禁止。」 「すいません」 「徹さん、もう一度家族になりましょう。 私たちを笑顔にして。言葉はいらない。態度で示して」 すると徹は藍子に抱きついた。 「そういう意味じゃなくて!」 まれと一徹が二人の様子を見ていた。 「アホらしい」一徹(葉山奨之) 「お母さんうれしそうやね」 人を好きになるというのは本当に理屈じゃないんだ・・とまれは思う。 性格が悪くてお金もない・・ではどうしようもないけど、 性格がよければ、我慢ができますが、女性なんですね。 わかるかな?男性の方へ。(笑) 圭太は弥太郎のもとで漆の修業 洋一郎は漁師の修業 みのりは地元の農協に就職 一子は東京に受けに行ったオーディションを、まだあきらめず・・。 高志は、ロックミュージシャンの夢 まれは輪島市役所に就職 「お父さん、全く頼りにならんから。これからはうちが 手助けしていかんと。 ケーキは趣味でいいから!圭太の事は応援したい。 もし、圭太の気持ちが変わっとらんかったら・・・」 「早いね。もう来てた?」 一子(清水富美加)が現れ圭太に声をかける。そして 「ごめん!内緒にしてて・・これから輪島塗の器、見せてもらうから」 おい!おい!なんだ? 6人の卒業後の進路を私は知ったばかりなのに。 まれは圭太からの告白への返事をしようとしてたのに。 一子が圭太を好きなの? 恋のライバル!現れる!同級生であるがきついな!! 一子ってすごいな! 男性の趣味を知りそこで”輪島塗をみせてもらう?” 恋を勝ち取る、テクニックを知ってるわ! うかうかなんてしてられませんよ。私はまれの応援ですよ(笑)。 一子の母 蔵本はる(鈴木砂羽) 美容院経営!村での母親のはるとは? 男受けしそうな親子からせめられる・・・・・・ まれの恋はどうなる? まれは産業振興課 紺谷博之(板尾創路)が上司です。 徹は、ハローワークの紹介で、清掃員として働く。 派遣先は、まれと同じ、輪島市役所 困りましたね。 圭太の父親は市役所勤務!まれの父親は清掃員! こんな時に韓国ドラマでは 必ず、親が裕福・そうではありません・で恋が始まる。 二人の恋を見届けましょうか。 ケーキ職人に恋がからまる・・・・・・・ わぁ~面白くなりそう(^^♪ スポンサーサイト
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