NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第28話
2015.04.30
|
NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第28話
圭太(山﨑賢人)に破門をつきつけた弥太郎(中村敦夫)は破門の理由を告げた。 「うちだけじゃない。いろんな処から職人が引き抜かれた。 原因を作ったが俺の孫なんて、みんなに申し訳がたたん」 『みんなに』 多分、都会では聞かれない言葉かしら! お隣さん?話したことありません。お顔も知りません・・・なんてが都会 田舎は優しいです。みんなの事を考えて動きます。言います。 職人がいなくなった・・・原因は圭太?それは弥太郎さん、怒りますよ。 ”俺も騙されてんよ!” ”おお、お前も被害者か。警察に被害届な出したん?” 売り言葉に買い言葉ではありませんが、ここも圭太がダメヾ(-_-;) まれ(土屋太鳳)が手をついた。 「圭太のせいじゃのうて、うちが安西さんを紹介したのが間違いやったんです」 「紺谷弥太郎の孫の立場も忘れて、喋るこいつが悪い」 『紺谷弥太郎の孫の立場』 最近は”親の顔に泥を塗る”子供が多すぎます。 そして、そこには名が知れてるから得たであろう、『お金』で 子供をダメにする情けない、つまんない親! 冒頭に書いてたことから、続けて考えながら 弥太郎のような親(祖父)を良い親に推薦しま~~す。 私ね、推薦なんて言葉を使った事がなかったので、 きょうは、初めてブログ書きで 使いました。記念日となりました。(^^♪ 昼休み、まれは紺谷博之(板尾創路)に声をかける 「あの・・・」 「どっちだ?」 「圭太君のお父さんに用事です。何かあるんですか?弥太郎さんと・・・」 「知りたいか?俺がどうして輪島塗を避けるのか。俺は漆にかぶれるんだ!!」 「輪島塗は素晴らしい伝統工芸。乾燥させた輪島塗はかぶれんは知っとる。 俺は生きとる限りあの家の敷居はまたがん。生の漆があるから!」 博之はその時、子供でした。父親(弥太郎)は漆の心配ばかりしていたと言った。 父親はまず子供のかぶれの心配をせねば・・ 怪我をしたら怪我の心配を先にする。 一番。二番。順番は間違えるとダメ! ここは、弥太郎さんがダメヾ(-_-;) 家業は継げないだろうを子供の時に知った? で、それがトラウマになってて、敷居もまたげない? 市長は、父親宅に近づきたくないのではなく、近づけないのね。 親子の不仲は嫌いだなの私が、圭太の輪島塗夢にもきびしかった市長 をみていました。 ”なぜ”がわかりました。 理由は早く、わからなくては・・ね。(笑) 一人、ちょっとずつ好きになれそうな人、みつけました。市長です。 不仲らしいなと見えたは、勘違い? これが原因でとあれば、私はやっぱり好きになっていけそうです。 あっ!プール! 徹(大泉洋)が泳いでる! 私が今、はまってる大好きなプールがあるよ。ヽ(^◇^*)/ ワーイ 徹はプールで安西(六角 精児)と会っている。 「突然、電話をしてすみません。」 「いや、お話、大変興味深いです。」 「本当ですか?」 「はい」 大丈夫ですか。徹さん!のせられやすい? まれが困ってて、圭太は安西で、波紋になってるんですよ。 知ってる? で、儲け話をみつけたかなと思ったら、 徹に常識は通用しなくなる?????? 騙されませんように!能登に迷惑はかけませんように! 祈るのみ! 29話につづく・・・・・・だね。 スポンサーサイト
|