NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第99話:第100話
2015.07.23
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NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第99話:第100話
まれ(土屋太鳳)は、能登へ帰る。 井田はまれに圭太(山﨑賢人)は過労で肺炎になりそうだと伝える。 「点滴で落ち着いたけど、熱が下がらなくて」と亜美 「なぜ、倒れるまでも・・・・・」 「え?聞いてない?親方が入院したって」 布団に横になっている圭太はまれに気付く。 「連絡するなって言ったのに」 「何言うとるかね。おかゆ食べられる?」 お粥を口にはこんでもらう。 「うまい」 さて、圭太のTシャツに目がとまりました。 熱がある? お顔にも胸元にも、汗がでてそうです。 Tシャツがぬれています。汗で! 不自然な汗シミ! 汗にはくわしい(笑) フィットネスクラブで、エアロ・汗がでます。 グレーは目立つ!! 圭太のTシャツ汗!ねれ具合はあれで正しい?大丈夫?(*^▽^*) 融資を断られた徹は闇金融のティッシュをみている。 すると一徹(葉山奨之)から徹に電話がある。 「2000万ぐらいなら、貸されるから・・。 金返されなかったら倒産やろう?」 「お前は、お前の、家族を守ってくれ! 子どもにだけは迷惑かけたくないんだよ」 はい、はいとお借りする、ダメな父親ではなかったね。 で、この若さで2000万円! どうしたら貯められるんでしょう! 『教えてほしいな!お金をためたいんだけど・・』 一般庶民!あっ、普通の生活の方々から問い合わせはありませんでした? あっ!これはドラマでした。(大笑い) 徹(大泉洋)が帰宅すると藍子(常盤貴子)が食事を作っている。。 徹は、藍子に自己破産すると伝える。 「やっぱり無理でした。5000万は。厳しいね」 「うん」 「自己破産して、一から出直すから」 「そうやね」 二人の会話を聞きながら自己破産って、こんなに簡単に決めるの? でも、5000万は無理ですね。 藍子がすんなりとすぐ”そうやね”と言いましたから・・ メリット・デメリット・ を考えたとして、どうもならないでしょうね。 ここで、もっと悩んで”返済しましょう”的な姿は必要ないね。 あっ!ドラマだ!これはまれの出世物語だったからね・・・o(^▽^)o 文(田中裕子)の台所でまれはフランス語の勉強をしながら料理!。 「・・・・・・・・必ずやる。」 すると文が後ろからまれに話し出す。 「何?」 「びっくりした!」 文は持っていた鞄をまれに 「ほら、弥太郎さんの洗濯もの」 そして、文は、まれが勉強しているフランス語に気が付く。 「もう一度、チャンスを下さい?」 「フランス語に絶対必要な言葉やから・・」 「もっとほかにあるがね。必要な言葉」 あるよといって文が 『私は人妻です。お気持ちには答えられません』 もしくは 『夫とは別れます。一緒に逃げましょう』 と。文の言葉にまれは驚いている。 私の韓国旅行! ”歴史を学ぶ”の趣味の会ですから普通の観光地巡りではありません。 仏像・石仏・古墳をまわりながら 最終地は大学! 学園祭らしきがあり、踊りに催しに講演会 なぜか私らの為にか日本語あり! お外にでてた時、トイレがさがせない。通りがかりの学生さんに 「トイレはどこですか」 私のきっちり日本語は通じません。 ご一緒したおじさまをさがして解決 日本に帰りました。 笑い話で家族に報告 「お母さん!絶対に必要な会話は覚えとこうね」と娘 まれちゃん!フランスに行きますか。 ”もう一度、チャンスを下さい” ですか。しっかりと覚えていきましょうね。 文さんの言葉??? こちらも覚えときましょうか。圭太のためにね(^^♪ そして、まれのフランス語は、圭太を喜ばしたくなってそうでした。 まれは厨房で菓子作りをしていたら弥太郎の屋敷に フランスのディレクターのアンドレと通訳の方が来ていました。 「最終通告として、お考え下さい。私どもは 、 紺谷弥太郎さんとお仕事をさせて頂くつもりでお受けしました。あなたでは、 お任せする事ができません。今回は、なかった事にして頂きます」 そして、アンドレ達が帰ろうとしたとき、まれが菓子を持ってやってくる。 そして、フランス語で 「ちょっと待ってください。必ずやれます!もう一度だけチャンスをください!」 ”フランス語を話せるんですか”思いをお伝えしたいと、この言葉だけ練習致しました” そして、まれはドーナッツを席に置きました。 「フランスと、日本の出会いを記念して、作ってみました。どうぞ、召し上がって下さい」 その場はなごやかになりました。 あす(24日)はどうなるのでしょう。 圭太がこんなに頑張ったのですから願いがかなえられますように・・・・・・ と私は祈っています。 スポンサーサイト
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