NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第126話
2015.08.23
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NHK朝の連続テレビ小説:まれ*第126話
いつのまにか、まれ(土屋太鳳)は、お店をもてる。もつようになっていました。 修行期間って、こんなに短いのですか。 メンタリスト(海外ドラマ)を観ています。 ジェーンは、レッド・ジョンをたおして、今、海外にいます。 字幕に二年後と。たおしたあの日から、二年後でドラマはすすみます。 スペイン語の辞書がありましたから、今はアメリカではありません(*^▽^*) 字幕って重宝しますね。 まれは一流っぽいといってそうですが、 字幕で〇年後とでもしたらよかったかも・・・ウフフフフ ある時、ケーキが高いといって買わなかった二人組みの女性がお店に! 「ケーキが変わってる・・・」 と言いつつ、安いシュークリームとプリンを買っていく。 マルジョレーヌが売れない。 まれは藍子(常盤貴子)に徹(大泉洋)のことを話している。 「何か初めて、お父さんのやってた事、見えた気がする。 夢は、現実的なんだね。」 「そうだね」と藍子 おいしければ、値段は高くても売れるとは、 能登の田舎では無理っぽいと感じるけどね。 高くても売れるとは、都市部だよね。客層だよね。 客が入るようになる。マルジョレーヌではないから手ごろな価格で・・。 まれは一子(清水富美加)に”焼き菓子にしたのが成功だった”と話す。 まれは店の前でマルジョレーヌの試食を通りがった親子にすすめる。 「マルジョレーヌという新しいケーキです。よかったらどうぞ!」 マルジョレーヌを食べて”おいしい!”と言うが 450円と聞いて、買わずに帰る親子 スーパーなどの試食販売! 私って、受け取って食べたら、通り過ぎるが出来なくて いつも、その品物を買い求めている。 だから”食べそうには、ないな”は絶対に?受け取らない。 で、食卓に”新商品?おいしかったかも?”が並ばないが我が家(笑) 高志(渡辺大知)は文の家を訪ねていました。そして、 「あなたに会いに来ました・・・」と藍子に! そして、何かを言いたげをやめて これは、にらめっこのお顔です。高志のお顔は鬼かな? 藍子は大笑い!!そこで言う!!! 「幸せでいて下さい!」 「高志君も!」 気づいてあげましょうか。気づかぬふりをしましょうか。 藍子さん 鈍感すぎますよ。(笑) におわすで終える・・・こんな処がNHK朝ドラマでしょうね。 まれは店を訪れた高志に弱音をはきます。 「赤字続きだわ!お金をだしてまで食べたいケーキが作られとらんかも! 高志はすごいね。歌でたくさんの人に愛されている」 すると、高志は”一人に届けばいい”と思って歌を始めたと言う。 「まれのケーキも誰か一人に届けば始まりになる・・」と言う。 そして、 店の前を通りがかった親子に進めた試食 ”味が忘れられない”と、あの親子が買い求めに来る。 まれは涙を流す。 客の前で涙とは、大げさすぎる!ありえない! あぁ~こちらはドラマ(^^♪ そしてね、450円ケーキが田舎っぽい町で沢山、売れるようになる・・・ とは、思えない私!もしも、売れたら? あぁ~こちらもドラマならありえるお話(^^♪ 『赤字続き』 これは、わかりますよ・・・・・のお話(^^♪ さて、次週はどうなることやら・・・・・・・ 徹はどうする。どうなる。・・・・・・・・・ スポンサーサイト
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