相棒season14 第6話「はつ恋」
2015.11.29
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相棒14 第6話「はつ恋」
第5話のドラマタイトルは「はつ恋」です。「初恋」ではありません。 あるお国はいっぱいの漢字がならびます。 我が国は素敵ですね。漢字は勿論、カタカナがあります。ひらがなもあります。 「はつ恋」ですか。 ひらがなから感じられる美しさがあります。 「初恋」でない処が素敵ですね。 で、一週間後に思うなんて遅すぎる・・なんて言わないで(^^♪ 今、2015年ですが、2045年とした処はどうしてかしら? わぁ~回答がわかるまでねむれないよ・・・・・・(笑) ジャンクアーティスト、山本将人(内浦純一)が遺体で発見されます。 刺されて三階のアトリエから突き落とされたようです。 右京は山本将人のアトリエを訪れました。 そこで壊された作品を見つけて復元を試みました。 金属ではなくて、この作品には青いガラスが使われていました。 内縁の妻・玲奈(笛木 優子)を訪ねますが、彼女にはアリバイがありました。 冠城は山本将人作品の一冊の本を開いていました。そこで アートディレクターの由紀(中原果南)をみつけます。 「いいところに目をつけますね」と右京 本の1ページから 次の登場人物・由紀にたどりつきました。 白い布がかけられてる作品が並んでいました。 ホコリはダメです。 さぁ~私んちの床の間に、でっかいクマのぬいぐるみがあります。 誕生した体重の重さでつくられたぬいぐるみ!!3700グラム!! ホコリは駄目です。 私の大事なぬいぐるみクマさんは 白い布ではありません。透明のゴミ袋がかぶさっています。 息子らが帰った時のみ!ゴミ袋がはずされてお顔をだします。(笑) 次男の結婚式で私へのプレゼントでした。 3700グラムのぬいぐるみの重さが忘れられません(*^▽^*) 事件となると、周りの人らが登場して、 その中に犯人は必ずみつかる・・・・・ 坂上には手のひらに怪我をされている・・・・・怪我は微妙な場面だよ・・・・。 先がよめない私はここで、だまされる。犯人は上司の坂上?(笑) 玲奈が将人と出会ったのは21才の時! 由紀から二人は初恋だったと右京・・・・は聞いています。 右京は尋ねます。 「初恋は?」 「幼稚園のとき・・・・・」 冠城(反町隆史)さん、よく聞きますよ。やっぱりそれって初恋とよべるのね。(*^▽^*) で、角田さん、漁師の・・って言ったのかな?年齢聞こえず! 「右京さんは?」 「21歳?」 おそ過ぎるよと二人が!””そうだよね””と右京 由紀には本のページから・・・。そして、今度は 初恋の年令から玲奈の嘘を知り、隠したい現実をみつける右京! 玲奈は子どもの頃父親の暴力で、施設に入所していたがわかります。 右京達は再び、施設を訪ねました そこで、彫刻の男の子と友達だったを知り、 玲奈の父親は誕生日にきて、それっきり姿を見せなくなったと言う。 園長が言うには裏山には山小屋があって危ないので行くのを禁止していたと言う。 右京と冠城は裏山の山小屋を探しました。 床下から白骨死体が見つかる。 ここから悲しいお話となります。 「玲奈さん、白骨死体はあなたのお父さまではありませんか?」 「私は父を殺しました。」 我が子を裏山に連れ出して無理心中をはかろうとする父親 彼女の正当防衛でしたか。 後で知りそこをかばったのが将人 「文部大臣賞」と書かれた彫刻刀と一緒に床下からはみつかりました。 幼い子供らが父親を床下にかくせるとは、ちょっとわかりませんでしたが・・。 由紀が玲奈の事を調べていると知った将人 由紀と言い争いになり、刃物を持ってもみ合ううちに刺されて・・・・・。 自分で身をなげたのですが由紀、は逮捕でしたか。刺したから・・・・・? 「彼にとってあなたはずっと初恋の人だったのですね」 と右京 花の里で右京が言う。 「新約聖書にこういう言葉があります。与えられるより、与える方が幸せである」 「ブラボー!僕の事ですか?」 「君はおもしろいですね。」 結婚では『愛して結婚よりも愛されて結婚』の方が幸せ なんて、言葉を聞きました(^^♪ さぁ~最後は初恋とある不思議な運命のお話でおわります。 http://blog.livedoor.jp/thmge-goma/preview/edit/97606f458249567fb7f9ebcee94fa7bf スポンサーサイト
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No title |
こんにちは。
悲しいお話でしたけど、私はどうもひねくれているので(笑) 笛木優子が嫌な女に見えて仕方ありませんでした(^^;) まあ、『白夜行』っぽい設定なので、ヒロインが悪女で合ってるのかも?>ぇ イタミンの表情演技と、冠城さんにはツンケンしている米沢さんが気になります~(^^) |
コメントを有難うございます。
やっぱり、みてたら同じことを感じるのですね。 演技がお上手だったのねと考えてあげようかしら(笑) ブログに時々、訪問させて下さいね。 |